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通信システムの違い

では、SIMフリーのスマートホンを手に入れることができました。じゃあ、あとは海外に行って現地のSIMカードを買って通信すればOK!。。。とは、簡単にいかない事情がまた別にあったりするんです。

表題に書きました「通信システムの違い」。日本国内と海外では通信システムの違いがあります。また国ごとに通信システムが違っていまして適切なスマートフォンを選ばないと「全く使えない」状態になります。

必要な用語について解説していきます。ただ正直この分野は私もまだ勉強中でして、NETからのかじり書き程度になることはご了承ください。

◎GSM

日本の方が海外で通信をしようとすると、まず悩むのがこの言葉「GSM]ではないでしょうか。日本国内では聞いたことがない言葉ですよね「GSM」という単語は。それもそのはずこの「GSM」というのは日本では使われてない通信規格だからなんです。いま日本では「3G」が中心。簡単に言えばこの「GSM」は「3G」の一世代前の通信規格、と覚えておいてください。ゆえに「2G」と表現することもあります。ですが世界的にはまだまだ中心の通信規格です(ちなみに韓国でも使用されていません)。

GSM(2G)の対応周波数帯(850/900/1800/1900MHz)

主な対応国
850  一部の国
900  欧州・アジア(もっとも一般的)
1800 上記の都市部
1900 北米・ハワイ

一口に「GSM」と言いましてもこれだけの周波数帯が使われています。で、これが国や通信会社によって使われてる周波数が違うんです。ゆえに、この周波数に合った(対応してる)スマートフォンでなければ、通話やデータ通信ができない、というわけなんです。

◎3G (W-CDMA)

第3世代ということで3G。通信速度が速くなっていたり品質が高くなってます。海外では普及が遅れていましたが、対応しだした国も近頃は多くなりました。ただ対応は都市部のみというところも・・・

3G (WーCDMA)の対応周波数帯(850/900/1900/2100MHz)

主な対応国
850  米国・オーストラリア・タイの一部の通信会社
900  日本・英国・タイ
1900 米国・カナダ
2100 日本・アジア・欧州

3G (WーCDMA)では2100MHzが、ほぼ標準の周波数です。

かなり簡単に書いてしまいました。これでは理解できないですよね、ゴメンナさい。この件は私も深く理解していないため後日追記で書きたいと思います。また国別に関係する周波数を書くつもりですので、そちらをご覧ください。

具体的にスマートフォンの対応周波数を書いたほうが早いと思いますので、ここでは台湾で購入したSONYの「XPERIA P」の対応周波数を書いておきます。

対応周波数 SONY 「XPERIA P」
2G:GSM/GPRS/EDGE(850/900/1800/1900)
3G:W-CDMA/HSDOA 14.4Mbps(850/900/1900/2100MHz)

上記を見ていただいて分かるように「XPERIA P」ではほぼ全ての周波数帯に対応していることがわかります。また、これ以外の機種ではiPhone(5は不明)が上記の周波数の要件を満たしているそうです。2機種以外についはあるとは思いますが各自お調べください。

ちなみ、GPRS/EDGE/W-CDMA/HSDOAとはデータ通信の規格の名称です。
GPRS 2G
EDGE 2.5G
W-CDMA 3G
HSDPA 3.5G

となっていて、上から下に対して通信速度が速くなっています(という理解でいいはず…)。

かくも複雑な通信規格です。素人がこれを理解しろと言っても無理な話で…。また困ったことに国ごとに統一されているわけではなく、その国の中の通信会社によってもマチマチというんだから・・・特にタイはひどいです・・・。

ともかく自分の良く行く国の周波数帯を理解してスマートフォンを選びましょう。カタログに必ず対応周波数は書いてあります。また情報によりますと、ドコモのSIMロック解除の機種は割と広範囲で対応してるそうです。ドコモの機種でSIMロック解除を考えている方は一度調べてみる価値はあるかもしれません。

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